1958-07-02 第29回国会 衆議院 商工委員会 第7号 そこで何とかわれわれといたしましてもお区手伝いをしたいということで研究をいたしておりますが、何分予算ということになりますと、こういう年度の途中におきましてはいろいろむずかしい問題でもありますので、何か適当な便法がなきやいろいろ研究している段階であります。われわれ事務当局としては、何とかできるものならば若干でも御援助したいということで、鋭意研究をしておるところであります。 松尾泰一郎